第3回協定講座シンポジウム

第3回協定講座シンポジウム「計算科学のインフラストラクチャとアプリケーション」

日時:2012年11月29日(木) 13:00開場 13:30開会

会場:神戸大学統合研究拠点 コンベンションホール
ポートライナー「京コンピュータ前」駅前
(神戸市中央区港島南町7-1-48)
http://www.kobe-u.ac.jp/kuirc/access.htm

参加費:無料(懇親会会費: 1,000円)

プログラム
講演会(13:30~17:30)
野﨑 一徳氏 (大阪大学 大学院基礎工学研究科 機能創成専攻)
「発音機能解析のための大規模広域分散並列連成計算への取り組み」
藤川 和利氏 (奈良先端科学技術大学院大学 総合情報基盤センター)
「センサネットワークのためのデータ処理技術」
大村 一太氏 (理化学研究所 計算科学研究機構/生命システム研究センター)
「分子動力学専用計算機MDGRAPE-4の開発」
ポスターセッション(17:30~20:00)

庄司光男、花岡恭平、近藤大生、梅田宏明、神谷克政、白石賢二(筑波大学 数理物質系)

「一酸化窒素還元酵素におけるN2O生成機構についての理論的研究」

花岡恭平、庄司光男、近藤大生、ヤンムンヨン、神谷克政、白石賢二(筑波大学 数理物質系)

「QM/MM法によるII型DNAトポイソメラーゼのDNA再結合反応の解明」

近藤大生、花岡恭平、田口真彦、神谷克政、庄司光男、河合-野間繁子、田口英樹、白石賢二(筑波大学数理物質系)

「Q/Nに富んだペプチドがつくるアミロイド線維の構造安定化機構の計算科学的解析」

田口真彦[1]、小松勇[1]、佐藤皓允[1]、蘇垠成[1]、庄司光男[1]、栢沼愛[2]、神谷克政[1] 、梅村雅之[1]、矢花一浩[1]、白石賢二[1]
([1] 筑波大学 数理物質系、[2] 筑波大学 システム情報工学系)

「光合成アンテナ部の光捕集機構についての理論的研究とそれを用いた系外惑星における生命指標検出に向けての検討」

林洋史(神戸大学 システム情報学研究科)

「粒子運動の対話的3次元可視化」

守本敏明(神戸大学 システム情報学研究科)

「3次元VR装置を用いた都市型地震シミュレーション結果の可視化」

山田耕平(神戸大学 システム情報学研究科)

「インヤン格子を用いた太陽ダイナモシミュレーション」

新海創也(神戸大学 システム情報学研究科)

「細胞内ゆらぎのアクティビティ指標としての局所拡散係数」

懇親会

※ポスター発表を御希望の方は、11月22日(木)までに、発表者・所属・タイトルを to ga shi @ port.kobe-u.ac.jp 宛てにお知らせください。
※内容は、計算科学もしくは広い意味での関連分野に関わるものであれば、上記テーマに限定せず歓迎いたします。

 神戸大学大学院システム情報学研究科計算科学専攻 協定講座は、京都大学・大阪大学・奈良先端科学技術大学院大学・筑波大学・名古屋大学の5大学との連携によって構成された組織です。協定講座シンポジウムは、主にこれらの大学間における研究交流を活性化させる目的で、テーマを変えながら年に3回程度、開催していく予定です。
 第3回となる今回は、計算を用いた科学にとって不可欠なインフラストラクチャ、またそれと出口にある科学との関係に焦点を当てます。目にとまりやすいスーパーコンピュータやシミュレーションだけにとどまらない、計算科学関連分野の広がりとその将来について考える場となればと考えております。
 若手研究員や大学院生に幅広く参加して頂けるよう、ポスター発表を設けております。研究交流を目的としているため、ポスター発表はテーマを限定せず幅広く募集しておりますが、特に今回は、計算科学はもちろん、計算機アーキテクチャ、半導体デバイス、ネットワーク、ストレージ、可視化、情報数理、セキュリティ、ソフトウェア工学、プロジェクトマネジメントなど、上記テーマに関連する幅広い分野の皆様に御参加頂ければと存じます。
 みなさまの積極的なご参加と活発な議論をお待ちしております。

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